霧のニューデリー

霧のロンドン、大分古いけど霧の摩周湖などと言えば、それぞれ絵になったり、歌になったりしますが、”霧のニューデリー” と言ってもピンとこないでしょう。でも霧に包まれたニューデリーは冬の風物詩です。12月ごろから1月中旬にかけて、濃さにちがいがあってもほとんど毎日のように霧に包まれます。酷い日には2m先も見えなくなり、車も電車もストップしたりのろのろ運転になって、もともと混沌としているニューデリーの交通事情がマヒしたようになります。もちろん事故も増えます。しかし、今年は超暖冬のせいか、霧の日がそれほど多くはありません。ま、現地で生活する人間とすればありがたいことではありますが。

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*霧に覆われたいつもの通勤路。

過日のゴルフなどは、下の写真のように2mとは言わないまでも20m先を見るのがやっとで、こんな状態でやったこともない私としては”これでもやるんですかー?” と聞くと、”大丈夫ですよ、そのうち晴れますから”。しかしボールが見えないでゴルフが出来るのか??案の定、第一発目からロスト。一人ひとりについているキャディーが良く見ていてくれるのですが、正しい方向に行ったボールならまだしも、逸れてしまったものは距離も測りかね、藪の中に突入。落ちたであろうあたりの藪をの中をひと目見ただけで即あきらめ。見つかるはずありません。しかし、上手でコースを良く知っている人は、大体いつもと同じような場所に転がっていますので、確かに見つかっていました。8時ごろスタートして、9時半ごろまで霧がかかっていたでしょうか。通常でもブラインドホールってのもありますが、五里霧中、闇夜で刀を振り回しているような状態で、結果は言うまでもなし。ところが後半は霧もなし、暖まってきたこともあり、俄然やる気ができてて、これまでに無いような結果が出たということもありました。この辺も精神のスポーツと言われるゆえんでしょうか。

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*霧に包まれた早朝のゴルフ場。

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