初めての買い物

アパートの近くにSouth Point Mallというショッピングモールがあります。近くといっても歩いたら20分ぐらい掛かりそうだし、まだ風邪気味でもあるし、オートリキシャー(3輪車のタクシー)でも拾えないかな、とゲートを出てみるとちゃんと1台待ってました。Mallまでいくら?と聞くと、100ルピー(約188円)とのこと。単に質問しただけなのに、何言ってんだ!とばかりに反応する中国人のウェイターの如く、“アエー!”(アとエが合わさったような音)とあからさまに不快感を表明。すると即70ルピーに値下げ。じゃ、50ルピーでお願い、と商談成立。5分ほどオートリキシャーに揺られてモールへ。

まず欲しかったものは、電源(プラグ)のアダプターです。これまでのインドのホテルの経験からシンガポールと同じかと思ったのですが、少なくとも私のアパートは違うようで、ほとんどの電気機器が使えません。(もっともサービスアパートメントとしてほとんどのものは備え付けになっていますので、困るのはPCと炊飯器、ヘアードライヤーぐらいでしょうか)

電気屋はないかとある店のスタッフに聞くと、レセプションに聞け、との事。そんなものあったかとおもいつつ、入り口で荷物検査をしているおっちゃんに聞くも、英語解せず。たまたま通りかかった客が、”何が欲しいんだ?“と親切に聞いてくれ、説明すると2階のスーパーに行け、とのアドバイス。しかしそのスーパーで聞いても、”私では分からない“と次から次へと質問が伝播され、少なくとも5人は関わったものの、ちょっと偉そうな人が出てきて、結局そのスーパーでは扱っていないとの回答。そして電気屋に行けとの至極ごもっともなアドバイス。ではこのモールの中にあるのか?ときくと3階にあるとのこと。そのスーパーでちょっとした食品などを買って3階に行ってみると、結局電気屋などなし。

この辺のいい加減な情報はある程度予想されたことなので、そうは腹も立ちませんでしたが、悪気はないにしてもなぜそんな知らないことを、知っているが如く言い切る精神はまったく理解できず。

ちなみにビールは500CC缶24個で2,630ルピー(一缶206円)ですから日本とほぼ同じぐらいでしょうか。すくなくともシンガポールよりは安いので、ちょっと満足。

 

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