サバの干物に挑戦

過日フィッシュマーケットで買ってきたサバ一匹が冷凍庫に残っている事を忘れていました。捨てようかとおもいましたが、冷凍されていたことだし、食べられないはずは無いということで、干物にしてみることにしました。昔自分で釣ったアジとサバを干物にしたことはあるのですが、塩加減などうろ覚えだったため、サイトで再確認。温度や湿気の高い夏は干物つくりには向いていないのだそうですが、冷蔵庫の中でさえ作れるならと、エアコンの効いた部屋の中で一日”干す”ことにして、その後しばらく日干しにすることで、”天日干し”に近い結果が得られるのではと勝手に決めて早速実行。干す前に13%ほどの塩水に30分ほど置いておくのですが、”その後水に流す” とサイトには書いてありました。しかしそれではせっかくの塩分が流れてしまうのでは?とこれも勝手に解釈して、そのままエアコンの効いた中で”部屋干し”。

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写真左は一晩エアコンの前においておいたサバです。そこそこ乾燥し、身が引き締まってきたみたいです。次は日干しですが、今でも日本の夏並みに暑いですので、比較的涼しい朝の時間帯を選び、ハエなどがたからないように、ざるをかぶせました。(右の写真)あまり長く外に出していると腐り始めるのではと思い、1時間ほど日に当てて冷蔵庫へ。なにせ朝でも25度以上ありますから。

半日冷蔵庫で寝かせて、さていよいよ焼き方です。部屋にはオーブンレンジが備え付けられているのですが、横着というか、レンジで魚が焼けるという”魔法のお皿”がありましたので、安直にそれを使用。魔法のお皿といっても所詮はレンジですから、焼くというより”蒸す”とか”煮る”に近いと思うのですが、日本でもそこそこ使えたし、何と言っても手軽ですからね。

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これは加熱後の状態ですが、焦げ目も無く、見るからに”焼いた”という感じが出ていません。火は通っているのは間違いないですが、果たしてお味の方は?たしかに水分が抜けて身が引き締まってはいましたが、残念ながら日本の干物と思って食べるとがっかりせざるを得ません。塩分もちょっと強すぎたか。やはりレシピに従って、水で流してから干せば良かった。でも文句言う相手も居ないので、”いい加減にやった割りには上出来か”と自己満足をするしかありません。でももうデリーでは二度とやらないだろうな、こんなこと。

 

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