まんぷく

毎朝8時からのNHK連続テレビ小説”まんぷく”は見ていますでしょうか?サラリーマンで8時に家に居る人はまず居ないでしょうから、案外少ないかもしれません。”チキンラーメン”を発明した安藤百福(日清食品の創業者)とその家族の物語りです。                             ”TV Box”導入してから日本のテレビが見れるようにはなったのですが、8時からの番組を見るには朝4時半に起きなくてなりません。さすがにそこまでして見なくとも、今は”気ままにYoutube” という便利なものがありますので、私はそちらで楽しんでおります。       途中から見始めたものではあるものの、私にとってはいまやNHKの大河ドラマと並びもっとも楽しみにしている番組のひとつになっております。                                                      なんでもこの番組のお陰で今また”チキンラーメン”が爆発的に売れているとか。私も40年ぶりぐらいに食べてみたいけど、インドで買えるはずもなく、先々週の一時帰国時買ってこなかったことが少々悔やまれます。                                       ところで、私は日清食品は日清製粉の子会社かなんかだとばっかり思っておりましたが、日清食品と日清製粉がまったく関係のない会社だったとは、今のいままで知りませんでした。  名前が同じで、使っている材料もほぼ同じですからね。サイトによると、日清製粉の方がずっと歴史があるのですが、日清製粉の社長令嬢だった正田美智子様が皇室に入ったため、同じ名前を使っていた日清食品が好印象を持たれ、ずいぶん得したとか。             番組では新商品としてカップヌードルがまさに世に出ようとしているところです。      ”どんぶりなんかどの家にもあるもの。そんなもん売れるわけがない” などという批判を跳ねのけて。

チキンラーメンはなくとも、インドにもカップヌードルはあります。やはり”NISSIN”が最も有名で、カレー味をベースとしたインドで生産されたものです。私も飛行機での移動時、食事時に重なると食べることがありますが、日本製のカレー味とはだいぶ違います。かなり辛く、且つ塩辛いです。これはCAが、安全のためお湯を少なめに入れるからだと思います。

*NISSINのカップヌードル。チキン味とかベジタリアン向け等ありますが、どれもカレー味ベースです。

日本では100億食も売れたといわれるカップヌードルですが、インドではいまいちの人気です。なぜ?と聞くと”不健康だから” というのですが、体に悪いものが入っているということではなくて、栄養が偏っている、ということみたいです。確かにそれは一理あります。    そもそもインドで”ヌードル” という食文化が入ってきたのは1980年代、約40年前になってからだそうです。最初はMaggi(ネスレ社)のMaggiヌードル。”Maggiがインド人にヌードルというものを教えてくれた” とまで言う人もいます。それから後2000年ごろからカップヌードルがはやりかけたけれど、今はそれほどでもないそうです。カップヌードルは50ルピー(80円)ほどで、Maggiヌードルは15ルピーと3倍以上の値段差も大きいのかも知れません。

*ネスレのMaggi Noodle.右が出来上がったものですが、スープヌードルとは言いがたいスープの量で、焼きそばとの中間みたいな感じです。製作時間は2分ですが、家庭ではその中に野菜などを入れて栄養バランスを取るようにするそうです。でもインドではヌードルは食事とは考えられておらず、スナックやおやつの感覚ですので、日本ほど一般的ではありません。

 

 

まんぷく」への2件のフィードバック

  1. 日清カップヌードルのパニールはイケると思います。
    あと機内食のカップ麺はお湯の量が少ないのもそうですが、
    温度が低いため柔らかくなりません・・・。

    今日、食べたポーハー(ご飯をつぶして乾燥させた物です。)は、
    美味しかったです。ベジですが200Rsで量も多く、
    それほど辛くもなかったです。元々150Rsなのでお勧めです。

    1. サントーシーさん
      そうそう、機内のカップ麺のお湯はぬるめってのは当たってるとおもいます。
      でもほかに食べるものがないんですよね(おいしくなさそうなサンドイッチぐらいしかない)。
      ポーハーですか。今度機会があったら試してみます。

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