インドでインプラント‐その1

過日初めてインドの歯医者に行ってみて、そこの結果が良かったからというわけではありませんが、今度はインプラントを入れる決意をいたしました。                      そこは、外れたクラウンを接着した歯ではなくて(接着してもらったクラウンはその後良好です)、まったく別の歯なのですが、元々調子が悪く、いつかは入れ歯かインプラントにしなければいけないだろうと予想していた部分です。ここ数年は小康状態を保っていたので、日本に本帰国したら治療してもらおうと考えておりました。                             そんなある日、たまたまゴルフ仲間の一人、Mr. Y氏が、上の前歯がまったく無くなって登場し、みんなを驚かせたのですが、事情を聞いてみると、上の歯をすべてインプラントにすることに決めたというのです。                                                   ”え、それってインドの歯医者でやるんですか?”                         ”もちろんそうですよ。日本に帰る予定もないですし”                                          ”よく決断しましたね。しかも上の歯すべてということは14本ぐらいになりますよね?”   ”インプラントを4本ほど入れて、その4本ですべての歯を支えるんです”           ”その歯医者はどこですか?”                                  ”Safdarjungにあるなかなか評判の良い歯医者ですよ”

そんな話をしてからしばらくの後、私の調子の悪い部分、そこは右下の奥歯から2番目ぐらいの歯なのですが、噛むと鈍痛がし、右側で十分に噛めなくなってしまいました。ご飯ぐらいなら問題ないのですが、たとえばナンでは少々固いため痛みを感じてしまいます。困った困った、これは日本への一時帰国まで待てないかも。                                                                        この際Mr. Y氏にその評判のよい歯医者を紹介してもらって、たぶんインプラントになるだろうけど、覚悟を決めて治療するか。私も次の一時帰国まではたっぷり時間がありますし、仮にインプラントを入れるとしたら、一週間や二週間で済む治療ではありませんから、日本に帰ったついでに、というような簡単なものではありません。                                         というわけで、覚悟を決めてMr. Y氏にその歯医者を紹介してもらい、治療することに決めました。 インドの歯医者が日本の歯医者より劣っているという証拠はどこにもありませんし、たまたまですが同じ頃、日本のH医科大学整形外科よりインドの病院に派遣されている先生とも知り合いになり、”インドの病院と医師の質の高さにびっくりしました” という情報も背中を押すことになったと思います。もっとも医師と歯医者はちがいますけど。

その評判の良い歯医者は、Dr. Poonam Batraという女性の先生でした。メールで、アポをとるため症状を記したメールを出すと、間もなく返事が来て、2日後の9:30に来るように、とのこと。診療所は自宅からかなり近く、車で20分ほどのところです。

*Dr. Poonam Batra先生。サイトより拝借。

*待合室。壁にはここで治療した人たちの写真とコメントが。多くは各国大使とか外国人がほとんどです。日本や欧米の人たちも少なからずいますのでそれなりに安心材料ではあります。

インドでインプラント‐その1」への2件のフィードバック

  1. 竹内さん、
    いま日本に来ています。12月中旬にシドニーに戻ります。
    妻同伴のため、妻の監視付ではありますが、新幹線にのって(JRパスで)、楽しくやっています。
    いつか、日本で会えるとよいですね。
    藤田

    1. 藤田さん
      もうお嬢さんは同行しませんか?
      インドに行くという話しもあったような。
      日本でおいしいものいっぱい食べて楽しんでください。
      私の帰国はいつのことやら。

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