3ヶ月ぶりのシンガポール

5月11日に赴任して以来、約3ヶ月ぶりにシンガポールに帰ってきました、というか出張に参りました。シンガポールはやっぱり暑い。ちょうど現在のデリーと同じような気温と湿気です。でも、パスポートコントロールは極めて効率的で、機内からの荷物はすぐに出てくるし、タクシーはじめ何事も日本のようにスムーズに運ばれ、なんのストレスもなし。

ニューデリーを出るときには、あれほど絶賛した”OLAタクシー”でしたが、決定的欠点がありました。運転手が道を知らない場合はどうしようもありません。”空港のターミナル3までお願い”と言って、タクシー運転手が空港を知らないはずはないのですが、私の自宅近くからの行き方がよく分からなかったらしく、しばらく迷っていました。良く分からなそうなので、”道が分かるのか?”と聞いても、自信たっぷりに”エアーポート、ターミナル3、大丈夫”と大げさな身振りで示します。正直に知らないと言えば教えてあげたのに。距離は多めに走ったと思われますが、料金は以前と変わりませんでした。たぶんGPSで距離、すなわち料金が決まってしまうのでしょう。でもこのお陰と、私が出発時間を勘違いしていたため、チェックイン時は出発時間一時間を切ってしまい、空港スタッフから”走って行って!”などと急かされても、荷物検査や出国審査をダラダラやっているので、急ぎようがありません。もっともチェックイン出来たということは、置いていかれる心配はありませんので、仮に出発が遅れようが知ったこっちゃなし。

さて、久しぶりのシンガポール、何でもあります。何を食べましょうか。ホテルに着くまで特にこれという希望も無かったのですが、エレベーターの中に貼ってあったお寿司の写真を見てたまらなくなってしまいました。宣伝写真だから余計うまそうに見えます。インドでも寿司はないこともないですが、安全第一、あまり食べる気がしません。例によってビールと日本酒と寿司、もうこれしかない!!宣伝写真につられてホテルのすし屋でも良かったのですが、近くのすし屋を知っていたので、ちょっと日用品の買い物のあとその店に。スタッフはシンガポーリアンであっても、日本の店ですから注文になんの苦労もなく、熱燗の温度もバッチリ。グイっと熱燗をやって、海苔巻きの一つもつまめばそれはそれば至福のひと時。寿司とビールと日本酒を発明した人には生きていなくともノーベル賞上げるべし。

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