ゴキブリ退治-その2

多くの場合ゴキブリは流しのパイプを通して上って来る、という情報からパイプマン(パイプ洗浄剤)で退治することを試みたのは前回のお話しでした。結果、ゼロになったわけではなかったですが、明らかに見かける頻度が減りました。たまに見るのはきっと以前這い上がったやつの残党に違いないとあきらめ、”パイプマン作戦は見事に成功” と思われました。

しかし数日するとまた頻繁に見かけるようになりました。これはどうしたことか!?     もしや他にも進入経路があるのかもと、流しの下の扉を開けたりしてみてみると、なんと床には別の排水口があるではないですか。排水口はキッチンに2つと、洗面所とシャワー室の合計4つとばかり思っていたのですが、そのほかに床に2つもありました。床に水を撒くなどということはまず無いのに、余計な設計をしてくれたものです。                       翌朝このことを早速会社で話すと、”それが普通です” と言われて、納得というかがっかりというか。しかも、流しのパイプは匂いや虫が逆流してこないようにS字型になっているのが当然と思っていたのですが、そうではなくて真っ直ぐ、あるいはL字型にまがっているだけのが普通とか。その日帰宅して改めて流しの下と見てみると、案の定L字型パイプから下に向かってホースが排水口に差し込まれているだけです。それを見た瞬間から一気にいま住んでいるアパートが嫌になってきました。”いっそ引っ越そうか。でも契約はまだ半年残っているし、引越しは面倒だしなー、、、”

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*2つのシンクの排水パイプ。水が溜まるS字型の部分はありません。2つがひとつに合流して流れてゆくだけでした。

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*床の排水口にホースが差し込まれているだけです。この床の排水口から登ってくるに違いありません。真ん中に見える3つの丸いケースは浄水器のフィルターです。

Pest Controlの会社に頼むにしても、丸一日家を空けなくてはならないなら、10月下旬の一時帰国まで待つのがベストだけど、さりとてこのままでは耐えがたし。            ”そうだ、バルサンをつかってみよう。でもインドにもバルサンはあるだろうか。。。”                 翌日流しの話をしながらバルサンについても聞いてみました。バルサンは日本の商品名であり、バルサンと言っても通じるわけないと思い、”あの煙でゴキブリなどを燻し殺すものなんだけど” (仕事柄、Fumigate=燻蒸消毒するという言葉を知っておりましたので、Fumigateと言うとすぐにわかってくれました。) ”それはバルサンですよ”                     なんとバルサンは共通語でありました。”しかしバルサンは殺すことはできるけど、もとの原因から処置するわけではないです。Pest Controlは原因も突き止めて元から絶とうとするので、そちらを利用するのがベターでしょう” とのアドバイス。なるほど。                                           では日本に一時帰国している間Pest Controlに処置してもらうアレンジをして、それまでじっと我慢することと相成りました。部屋の鍵は、運転手で正直者のGovindちゃんが持っているので、空気の入れ替えも大丈夫です。(続く)

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