タスマニアサーモン

今年の夏休みは思い切ってシドニーに行って参りました。日本から3人の友人と現地で合流し、ゴルフ三昧の夏休みでした。シドニーは冬ですが、日中は20度前後まで上がるので、ゴルフには絶好のお日和。連日晴天、空気もきれい、ゴルフ場は近くて安いしまさにゴルフ天国です。お世話になった”シドニーB&B”という日本人経営の宿は、知り合いということで、B&B(Bed & Breakfast)にもかかわらず特別夕食まで付けていただきました。節子さん(女主人)ありがとう。またその豪華さときたら日本の一流旅館も適わないようなすばらしい料理で、まさに夢のような一週間でありました。

勝手知ったるシドニーですので(以前駐在してました)、事前の計画も簡単です。あそこに行って何を買い、食べ、なにを持って帰るかなど。その中のひとつがタスマニアサーモンを買って帰ることでした。昔シドニーのフィッシュマーケットで買ったタスマニアサーモンを一塩して一晩おき、焼いた塩鮭の旨さは格別で忘れられません。                  デリーは海から遠く、魚がとても手に入りにくいです。家の近くのフィッシュマーケットは、ナマズとか鯉とかが多く、アジやサンマがあるわけでもありません。冬には鮭も売ってますが、以前も書いた通りそのクオリティーの低さにはがっかりさせられます。                                                    インドは真夏ですが、塩シャケにして持ち帰れば1-2日常温でも大丈夫であろう。それはある意味実験でもありました。(これまで生魚を日本から持ちかえったことはありませ)B&Bの女主人にも手伝ってもらって大型のシャケの切り身4個に適当に塩をして、しっかり空気を抜いてラップし、タッパーに詰め込んで持ち帰ってきました。                                                  帰国したその翌朝は、早速鮭の塩焼き定食です。お米は日本のコシヒカリで、これ以上の朝食がありましょうか。結果は期待通り。全体に振りかけた塩が、按配よく内部までしみわたり、ちょうど良い塩加減です。塩抜きする必要もありませんでした。さすがシドニーB&Bの料理上手な節子さん。

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*これは切り身の1/2ほどです。写真ではおいしそうに見えないかもしれませんが、食器がイマイチで私に盛り付けのセンスがないだけです。                                         果たして実験は大成功。いまさらですが、これで日本からも生の魚を持って帰れることが証明されました。アジの干物なども全く問題ないでしょう。ちょっと大げさですが、食生活におけるデリーでの最大の欠点(魚が手に入りにくいこと)は克服されたと言っても過言ではありません。

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