不動産に100%満足なし

不動産には100%満足することはあり得ないとよく言われます。                  また新事務所の話で恐縮ですが、一見何も問題ないように見えた新事務所、”住んで” みるといろいろあります。                                                          まず第一はエアコンです。私はいくらインドといえども今どきですからエアコンと言ったら温調付のエアコンとばかり思っておりましたが、これがなんと温度コントロールの効かないクーラーのみだったのです。きょうび温度コントロールどころかインバーターエアコンが常識だと思うのですが、インドではこれが普通だそうです。以前にも書きましたように、最初の改修業者はいい加減な業者だったので、途中でその業者をクビにしたのですが、その時点ではもうそのエアコンとトイレだけは工事が終了しており、時すでに遅し。                             モーターの廻る音はうるさいし、冷やすのみですからいつかは必ず冷えすぎて、耐えられなくなります。でも現地人はそれほど寒いと感じていないらしく(女性は別で、やはり寒いと思っているようですが)、私が時々2機あるクーラーのうちの1つの電源を切りに行くことになります。新事務所でもこんなことになろうとは・・・

第二の不満はトイレです。その建付けのわるいこと。やっつけ仕事とはこういうことをいうのでしょう。写真には匂いも音も写りませんが、換気扇が小さすぎるせいでしょうか、やや匂いがこもってしまい、”新築のトイレ” としてはかなりがっかりです。でもまあインドの基準からすると良いほうではあるんでしょうが。

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*高さあわせに木っ端をはさんでいます(左)。 *最初から割れている壁材(右)。      最初は便座もなくてあきれてしまいました。

このほかにもカーペットが既に汚い、水道の水の出方が悪い(いきなり勢い良く出るのみ)会議室のドアの位置関係がわるい(机と近すぎる)等々細かいこと言い出したらいろいろありますが、ローカルスタッフはどう思っているのか聞いてみると、私の不満はさほど気にしていないようでした。たとえば”これはエアコンとは言わないよ” と言っても、軽く笑うのみで、”日本を基準にされても、、、” みたいな顔をしています。クーラーが入っているところで働けるだけでも幸せかもしれませんが、いまどき車のエアコンだって温調くらい付いてますからね。

 

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