事務所の引越し

3月末で現在の事務所の契約が切れ、社員も結構な人数になり手狭になってきたこともあり、新しい事務所に引っ越すことにしました。同じビル内で、現在の2階から1階上がって3階になるだけです。もちろんこの引越しは急に決めたことではなくて、昨年末ごろから決まっていたことなのですが、契約には新しい事務所の改修工事と、机などの家具類の据付も含まれております。引渡しは3月1日、現在の事務所と新しい事務所が1ヵ月ダブり、その間に順次引越ししてしまおう、という段取りでした。                                     そうは言ってもインドのことですから、予定通り3月1日に引き渡されるなどは最初から期待してはいなかったものの、ここにきて(3月8日)期待以上の状況であることが判明しました。

改修工事は遅れつつも、昨日になってようやく家具類(机、椅子、パーティションなど)が運ばれてきました。しかし、それらがひと目でわかる中古品なのです。              下の写真で見てもわかりにくいとおもいますが、カレーが飛び散ったようなシミがあり、角が擦り切れているのです。机も埃だらけで、傷もあります。これで新品と言い張るつもりだったのだろうか?あきれて言葉を失います。”あり得ない” と吐き捨てる私に、会社のスタッフは”インドではあり得ないことではないです” などと解説してくれるのですが、要は事務所のオーナーと改修工事業者の打ち合わせ(契約)がはっきりしていなかったようなのです。契約は当然”新品の家具” としたはずで、明らかに中古とわかる家具を持って来る神経を疑います。さすがはインド。

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*パーティションのサンプル。写真ではわかりにくいですが、あちこちにシミがあります。角の部分も擦り切れています。

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*こちらは机の下にはいるキャビネット。この上に板を置いて机になるわけですが、すでに埃だらけで傷もあります。

会社としては即座に拒否、その日のうちにオーナーと改修工事業者との契約を破棄してもらい、新しい業者に入ってもらうことにしました。(この辺の早い決断と行動は、正直私も少々感心しました。会社はオーナーとのみ契約、オーナーは改修業者と契約ということです)                                                      この新しい業者は、同日の夕方には現場に来て、”3月18日までには完成させる” という話でしたが、それも怪しいものです。3月の最終週までに引越しできればメデタシメデタシというところでしょう。

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