I.N.A.マーケット

去年の秋ごろふと柿が食べたくなって、地元民に”柿売ってるところ知らない?” と聞くと、皆柿になじみが無いようで、”何それ?” みたいな感じだったのですが、今はスマホという便利なものがあり、即実物の写真を見せてみました。でもみんな食べたことは無いようで、”きっとI.N.A.マーケットに行けばあるんじゃないかな?” というアドバイスでした。                   I.N.A.マーケットとは事務所に割りと近くて、外国人を含め比較的裕福層が住んでいいる地区にあり、”なんでもあるマーケット” として認識されているようです。遠くはないといっても、道路はいつも渋滞しているし、柿を買うためだけに行くのは面倒い、と思っていたある日たまたまグルガオンのスーパーで柿を見つけたので、しばらくI.N.Aマーケットのことは忘れていました。

正月過ぎに日本からお客さんが来て、インド観光の定番タージマハールでもヒンズー寺院でもなく、”インドのマーケットを見てみたい” というリクエストがあったため、しばらく忘れていたI.N.A.マーケットを思い出しました。幸いGovindちゃんがよく知っていました。    ”マーケットが見たい”というコンセプトは理解できます。観光地よりも、庶民の生活を知りたい、ということで、マーケットは一番良いところかも知れません。インドで庶民とはどのような人たちを指すのかは疑問ではありますが。                                      噂のとおり肉、魚、野菜、果物、日用品なんでもありそうです。特に鶏肉や羊肉(実際には山羊)の売り場はリアルです。その場で殺して、売っているのですから。冬だからよかったもの、夏場であれば肉類の臭いで耐えられなかったかも知れません。

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*鶏肉ショップには、生きている鶏も控えています。

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*羊肉(山羊肉)ショップ。ここには写っていませんが、山羊の頭が並べて売られていました。食べるんだろうか?さすがに生きている羊はいなかったように思います。

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*売っている魚の種類は先日行ったフィッシュマーケットとほぼ同じに見えました。うなぎもあり、蒲焼を食べたい、と思ったものの、作れるわけではないのであきらめ。そもそも捌けません。

 

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*日曜雑貨屋の前で売られている海老。近くにカニも売っていて、味噌汁に入れたらうまいだろうと思われましたが、料理が面倒なのでパス。1Kgで500ルピーとか。(3匹で800円ほどでしょうか)

たまたま、お客さんが沖縄出身であったため、売っている”ゴーヤ(苦瓜)” をみて、”ゴーヤチャンプル” の作り方を教えてもらいました。作り方はとても簡単で、豆腐に焦げ目を付けるぐらいに炒めて、ゴーヤと豚肉と混ぜるだけなのですが、塩と胡椒のみの味付けはさっぱりとしていて、ビールのおつまみには最高です。私の少ない料理レパートリーが一つ増えて助かりました。

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*豚肉は無かったので、ベーコンで代用。ゴーヤの代わりに白菜やもやしでもいいそうです。

 

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