Fish Market再び

昼食時、ある社員から”今の時期、フィッシュマーケットに行くと鮭が売っている” との情報がありました。でも前回の(6月?)ハエだらけの印象が強く、その後もう一度行ってみようという気持ちにはなれませんでした。しかし12月ともなるとハエもそういないでしょうし、鮭の塩焼きが食べられるなら、と期待を膨らませて再訪してみました。

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*右上段にある魚が鮭です。やや小ぶりですが、鮭には違いなさそうです。

場所も様子も一年前のままですがやはりハエはほとんどいないし、気温が低いだけでもちょっと清潔に感じられます。入ってすぐの店で、                             ” サーモンある?” と聞くと、”もちろん。インド洋のサーモンだよ”               とやや小ぶりの鮭を見せてくれました。                                ”ほうほう、ほんとに売ってるんだ” などと思いながら眺めていると、            ”こっちもサーモンあるぞ!” と反対側から声をかけてきます。                ”彼は同じ店の人?” と聞くと、                                    ”いや、あっちはパキスタン人さ。こちらはインド人”                        私にとってはどちらでもいいけど、鮭に違いはなさそうなので、                 ”じゃ、この頭の部分から2cmぐらいずつスライスして、4切れほどくれ” と言うと、      ”一匹買ってくれ、さもなければ切った残りがあるからそちらでどうだ?”                           ”いや、一匹は買えないけど、(頭に近い部分が欲しかったので、指で指し示しながら)ここから2cmぐらいの厚みで4切れぐらい切るのは簡単じゃないか!?”                                            ”いや、一匹でなければダメだ。さもなければこちらの切れ端のスライスにしてくれ”         ま、今日は試しだし、尻尾の方に近いけれど妥協することにしました。ちゃんと鱗をそぎ落としてくれて、5切れで200ルピー(約350円)。本当は値切るのが普通なのでしょうが、面倒なので素直にそのままお支払い。

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さて、帰宅後よく水洗いして、一塩して一晩冷蔵庫に。翌朝は、インドで初めての鮭塩焼き定食です。                                                 ところが、お味はまったく期待はずれ。鮮やかなピンク色で、油が乗っていつつ肉が一枚一枚きれいに剥がれるようなものを期待していたのですが、上の写真のように白身で、油っけがほとんどなくかなり淡白。むしろタラかなんかに近いような感じでした。まさかマスではないでしょうが、かなりがっかり。インドの鮭とはこんなものなのか。北海道産とはタスマニア産とは比うるべくも無し。鍋物なんかに入れてしまうか、オリーブオイルなんかで揚げて食べるといいかも知れません。でも一人で鍋する気にもならないし。インドでは日本やシドニーで売っているような鮭は取れないのか!?

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