GOA(ゴア)

仕事でゴアに行ってきました。                                     ゴアはムンバイから400Kmほど南に下ったアラビア海に面する州で、ポルトガル人のバスコ・ダ・ガマがヨーロッパからインドへの航海したどり着いたところです。インド独立まではポルトガル領の植民地でした。州都はPanajiという街ですが、最大の街はバスコ・ダ・ガマ市となります。でも人口わずか10万人。ゴア州はインドの中でももっとも面積の小さい州で、日本の滋賀県よりやや小さいくらいです。  インドでは指折りの観光地で、酒税も特別安く、外国人も多いです。以下の写真はゴアの代表的な観光スポットですが、日本人にも有名なフランシスコザビエルのお墓が、ゴアにあったとは知りませんでした。(日帰り出張だったので、観光する時間もなくサイトから適当にコピーしたものです)

cavelossim-church

*元ポルトガル領らしく、教会がいくつかあります。

goa_img05

*やはりビーチが最大の観光地となっているようです。魚もよく釣れるとか。

goa_img06

*フランシスコザビエルの墓。ミイラにして保存されているそうです。

お昼は久々に海老カレー。デリーでは魚を使った料理は特別なレストランに行かないとまずお目にかかれませんので、ゴアに行くと決まったときから、フィッシュカレーを食べることに決めていました。やはり魚のカレーにはナンやロティーといったパンよりご飯が合います。油っこさもほどほどで、珍しくカレー1ポット(標準)をほぼ全部食べてしまいました。

img_1460

*ランチの海老カレー。大変おいしゅうございました。

帰りは夜の10:30ゴア発の便しかありません。デリーへの到着は深夜1時で、タクシーで家にたどり着いたのが2時ごろ。ところが深夜のため、私のアパートがあるRブロックへの入り口の鉄柵が閉められていました。仕方なく200Mほど行ったところにある別の入り口に行ってみたのですが、ここも閉められており、南京錠が掛かっています。しばし考えましたが、家で寝るにはこの柵を乗り越える以外にないと判断、意を決してよじ登ることに決めました。幸い鉄柵の脇にコンクリートの塀が繋がっており、その周りに木もあったので、その木を使ってよじ登ることができました。でも、降りるのは簡単ではありません。なにせ、もう若くはないですから、まちがって打ち所が悪ければ簡単に骨折してしまいそうです。何とか無事に”柵の中”に入ると、近くで見ていたハウスガードが笑って、なにかを話かけて来ましたが、ヒンズー語なのでさっぱりわかりません。”乗り越え成功おめでとう” とでも言ってくれたのでしょうか。

img_1492

*午前2時、閉められたゲート。これは2つ目の入り口です。

img_1491r

*直接鉄柵を乗り越えるのは難しそうだったので、脇に続く塀を木の枝につかまってよじ登りました。写真は鉄柵の内側から乗り越えた塀を撮ったものです。

翌日この顛末を会社で話すと、1ブロック内ででは必ず門番がいる入り口が一つあって、そこから入れる、とのことでした。”そんな風に柵を乗り越えて、住人に見つかったら警察に通報されますよ!” とすると、何かを話かけてきたあのハウスガードは私の顔を知っていたのでしょう。そういえば早朝の散歩時に見かけたことがあるような気もします。あるいは、役に立たない番犬のような、何にもしない怠慢なハウスガードだったのかもしれません。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA