マンゴー再発見

インドを代表する果物の一つであるマンゴーは、インドを起源とし、現在インドが世界最大の生産国です。その種類は500以上もあり、モンスーンが始まる6月ごろから7月いっぱいぐらいまでが旬で、道端にはリアカーを引いた”マンゴー売り” がいっぱい出現します。私もマンゴーは好きですが、積極的に買ってまでマンゴー食べる、というほどでもありませんでした。マンゴーを店で買う、という習慣がないこともあるかも知れません。                                 7月中旬ごろだったでしょうかある社員の一人が ” レグラ(ラングラ) という品種が旬になったから、出張の帰りに買ってきた” とランチの後みんなに振る舞ってくれました。有名なアルフォンソというのは聞いたことがありますが、”レグラ” という名前は初めて耳にします。外見は緑色で、私の知ってるマンゴーらしくなく、イマイチ食欲をそそらなかったですが、食べてみるとこれが絶品。うまいのなんの。この日は2つほどのレグラをみんなで分けたので、一人分はわずかでしたが、その味は忘れがたいものでありました。私はそれまで、緑色のマンゴーはマンゴーピクルスなどに使う料理用のものと思っていました。             早速、翌朝散歩時にリアカーの果物売りで購入。レグラか?と聞いても、ヒンズー語の発音は少々違うらしく、反応がありません。でも一種類しかなさそうなので、レグラに違いありません。1Kg60ルピー(約100円)で、4つ買えました。

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*写真のように見てくれはよろしくないのですが、中身は絶品です。

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*日本風?に切り込みを入れると確かに食べやすいです。

ところでマンゴーはウルシ科に属し、正確にはウルシ科、マンゴー属、マンゴー(種)となるそうですが、ウルシの仲間といわれるとおり、触ったり、食べたりするとかぶれる人が少なからずいるようです。アレルギー体質と関係あるかどうかわかりませんが、花粉症になる私でも、幸いなことに特に反応はありません。このマンゴー今月いっぱいくらいで終了ということで残念です。500種類もあるのだから、また別の品種が出てきてくれたらうれしいのですが。

 

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