小女子

小女子と書いて、”こうなご”と読めて、なんの食品かわかるひとは今や少ないかも知れません。小女子の佃煮は子供のころよく食べた覚えがありますが、その頃は酒を飲むでもなし、さほど好きでもありませんでした。去る3月家族にリクエストして日本から買って来てもらった”煮干し” がずいぶん小さいので、ふと小女子の佃煮を作ってみることを思い立ちました。ネットで検索するとクックパットなどいくらでもレシピが出てきて、作ってみると実に簡単そのもの。10分くらいでできます。そしてお酒のおつまみには最高であること発見しました。小魚を丸ごと食べるわけですから栄養万点、日持ちもしますし、魚が手に入りにくいデリーでもあり、これは重宝します。

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*日本から買ってきてもらった乾燥小魚。

さて、7月7日にシンガポールで会議への参加召集があり、ついでに”買出し” ができることになりました。5月の連休に日本に帰った以来ですから、ありがたいことによいタイミングです。そしてシンガポールにあるホーカーセンター(庶民の食堂街)に隣接してある商店街には小魚を売っている店がたくさんあることを思い出しました。小女子原料の仕入れです。

シンガポールからの出発日。ホテルで”小魚を買いたいのだけど” と聞いてみると、そんなこと聞いてくる観光客などいないのでしょう、最初は”はあ?” みたいな反応でしたが、”ホーカーセンターなんかで売っている、乾燥小魚なんだけど” と説明すると分かってくれて、近くのショッピングセンターを教えてくれました。そこで難なく入手。500gで8ドル(約600円)ほど。安いか高いかなんとも言えませんが、なにせインドでは手に入りませんので、価値があります。すくなくとも私にとっては。

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*一袋8ドル。(600円ほど)

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*白ごまを添えて出来上がり。

出発直前には、シンガポールでの私の好物、ミルク麺も食べれて、満足満足の買出しでありました。

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*揚げた白身魚が入ったミルク麺。

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