日本人は嘘をつかない民族?

これまで何度かインド人の言うことが信用できない事例を挙げてきました。知らないことをさも知っているかの如く、真顔でいい加減なことを”教えて” くれます。店でもタクシーでも彼らには”知らない” という言葉は存在しないかのようです。同じ質問に対し、答えた2人が正反対の方向を指してくれたこともあります。最初はよく騙されましたが、今は学習して彼らの言うことはまず疑ってかかるようになりました。というか、なるべく彼らを頼らないようにしている、というほうが正確かもしれません。

この辺の心理はよくわかりませんが、あるインド通の日本人に言わせると、相手に対してがっかりさせたくないのだ、とか。一般のインド人が相手の事をおもんばかって??それはないだろう。相手の立場を考える文化はあるとは思えません。そもそも嘘を教えられた方は、結局は2倍も3倍も後でがっかりするではないか!                                                 将来のことより、今その場でのことが大切なんだ、と言われるとそれはあるかもしれません。インド人は計画することが大変苦手で、いわゆるその場凌ぎが”得意” です。そんなその場凌ぎは結局はよい結果はもたらさないことが多いのですが、彼らにしてみれば”将来など誰にも分からないのだから、そんなにまじめに考えてもも仕方がないではないか?” という論法になります。             ま、この辺は嘘をつく、あるいは人を騙す、というより知らないことを知っているかの如く振る舞う、といった程度のことですが、いろんな意味でインド人が信用できるか?と聞かれれば、率直なところ??と言わざるを得ません。もちろん人によりますが。

一方インドでは、日本人はウソをつかない民族と信じられています。本当かどうかはともかく、まあまあ当たらずとも遠からず、と言ったところでしょうか。ですから仕事上で、私を含めた日本人の言うこと、約束には重みがあります。実際には実害のない嘘は言っているのですが、嘘も方便、実害がなければ双方問題なしです。                                    しかし、日本人の自分が言うのもなんですが、日本人は実に生真面目で誠実だと思います。恐らくこの点ではどの国民と比べても優れていると思われます。               それにしても”ウソをつかない民族” というのはちょっと言い過ぎの感がありますが そんな”神話” がインドでは信じられているというのはありがたいことです。

さてこんなことを書いていたら、日本人についての面白い記事を見つけましたので、以下参考まで。

http://www.mag2.com/p/news/213887?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000201_fri&utm_campaign=mag_9999_0805&l=tbq0dc9647

 

 

 

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