モンスーン来たる

6月11日の夕方、いきなり強風が吹き始め、あたりは砂嵐となりました。あまりの風の強さに高層のアパートは揺れているのではと思えるほどです。実際ガラスサッシは強風で内側にたわんで、隙間から細かい砂のにおいが忍び込んできます。しばらくすると雷を伴った雨にに。5月11日に赴任以来初めての雨です。スコールというほどの雨ではないですが、それでも砂埃も中国以上といわれる大気汚染も流し去ってくれるかのようです。

IMG_0064アパート(19階)の窓からの砂嵐。

翌朝早く窓を開けてみると、空気が涼しい!気持ちいいったらありません。それまで毎日つけっぱなしだったエアコンも止めました。シャワーを浴びると水が冷たい。昨日までなんにもしなくてもちょうど良い温度のお湯が出てきていたのに。うれしくなってしまいました。天気予報を見ると12日(日)の予想最高温度は38度、最低は29度。この数字だけみると日本の感覚ではまだまだ暑いと思われるでしょうが、かなり空気が乾いていることもあり、日本の夏の29度とは違うと思います。すくなくとも45度のころとは全然違います。

季節風と訳されるモンスーンは日本でいうと梅雨のようなもの。今頃から2ヶ月ぐらい続くらしいですが、その後は真夏ではなくて、秋が訪れるはずです。人によっては湿気が高くなるので、余計嫌がる人もいるようですが、湿気はとても大切だし、砂埃が収まるだけでもほっとします。

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