Police来たらず

16日夕刻来ると通告されたPoliceは、案の定というか、結局来ませんでした。待ちわびていたわけではないですが、これが終わらないとビザ更新が進みませんので、早く終わらせたいものです。遅くとも退去を予定している3月28日までに来てくれないと、2日もかけて(いや準備を入れるともっと)FRROのために費やした時間と労力が無駄になってしまいます。会社のアドミ担当者は ”きっと週末に来るのでしょう。平日は居ないことわかってますから” じゃ、土日まで待つか。。。”それでも来なかったら、こちらから連絡してみましょう” とのアドバイス。しかし、土日になっても連絡はありませんでした。

21日月曜日になって、早速アドミ担当者に報告すると、”じゃ、すぐに連絡取ってみましょう” といってFRROに電話してくれました。しかし、何度架けても繋がらず。休日でないことは間違いないのですが、電話も取らないほど怠慢であるとは、あきれたものです。するとお昼過ぎに私の携帯に見たことがない番号から電話がありました。最初ヒンズー語でなにやら言うので、”ヒンズー語はわかりません” というと今度は英語で”お前はMr. Suzukiか?” ”いや違うよ。番号違いとおもうよ(私の名前はSuzukiではありません)” と時々ある間違い電話と思ってさっさと電話を切ってしまいました。するとまもなくまた同じ番号から電話がありました。うるせーなー、と思いつつ一応取ってみると今度は私の名前(ファーストネーム)を言うではありませんか。”ビザ関係で” とも聞こえました。”ヒンズー語のわかる人に代わってくれ” とうとう来ました。あわてて近くの現地人スタッフに代ってもらい、聞きてもらったところによると、先日私の住所に行ったが、居なかったので、アパートの名簿を見せてもらって、そこに住んでいることは確認できた。よって、アパートの契約書とパスポートと現在のビザのコピーをもって、Sushant Lok警察署に持ってくるように、との事です。(それらは既にFRROに提出しているのですが)                                            その日の午後出かける予定もあったのですが、そちらは後回しでビザの件を最優先。早速指定のSushant Lok Gurgaonという警察署のMr. Sunilさんという担当者のところに行くことにしました。運転手のGovindが同行です。しっかり500ルピー(約1,000円弱)も用意しました。

2人で警察署に入り、Sunil氏を紹介してもらうと、”まあ座って” と椅子を勧めてくれましたが、なんかめんどくさそう。なにやら現地語でGovindと話していましたが、書類を提出してお終了。最後に英語で、”本人は来なくていいんだよ” ”はあそうですか。ところで何時新しいビザはもらえるのですか?” と聞くと、”今日FROに書類を廻すので、24,25は休日だから来週月曜日28日には出来ているはず” なんとか間にあった。来週の月曜日(28日)は現在のアパートを引き払う日です。                                       部屋を出てからGovindに”500ルピーは払わなくていいの?”と聞くと、”日本人がいないところで渡すように言われたんだよ” との事。私は車のなかで待っているあいだ、Govindちゃんは部屋に戻って、首尾よく渡してくれたようです。しかし、他の職員も周りに居るたのですが、みんな見て見ぬふりでもしているのでしょうか。あるいはみんなで分けるのか?

仮にこの500ルピーを渡さなかったらどうなるか?地元スタッフによると、書類をその辺に放っておかれて、何事も進展せず、こちらからはなすすべはない、ということです。いやはや困ったもんです。ちなみにインドの警官の給与はかなり低いらしく、この”袖の下”がないと、生活にも困ってしまうようです。交通違反もほとんどがこの”現物”でもみ消せるということですから、警官も担当部署あるいは地位によってずいぶんと”実入り” に差が出るに違いありません。

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*Sushant Policeの門

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*内部の建物。建物の中の写真ははばかられましたが、FRROなど他の公共施設と同じようなものでした。

 

 

 

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