最後のおでん

今はもう夏、と書きましたが、その後2回も雨が降り、そのお陰で大分温度が下がって、このところ最高温度は30度以下です。空気もクリーンになり、基本的に乾燥していますので、今週は日本のGWのようなとても気持ちの良い日が続いています。               (暑くなってきたので)しばらくは食べることはないだろうと思って、2月に日本から買って来てもらったおでん材料の余りを冷凍しておいたことを思いだしました。はんぺん、さつま揚げ、ちくわ、こんにゃく等です。ちくわ等は冷凍しても問題ないことは知っていましたが、こんにゃくを冷凍したのは初めてです。解凍してみると、中に”す”が入ったようになり、外見はあまり変わらないのですが、食感は歯ごたえが増す感じになり、味はおでんの味が”す”の中により染み込み悪くありません。豆腐と高野豆腐との違いに似ているかも知れません。大根はもちろん地元産。地中のものですので、農薬の心配も不要です。一人でおでん、というのもちょっと侘しい感もありますが、鍋を一人で食べるよりはいいでしょう。

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ナスの浅漬けを添えて、純和風おつまみです。日本にはハウスおでんの素や浅漬けの素といった便利なものがあります。特に浅漬けの素はいろんな種類があって、粉末で軽いし、何かしらの野菜さえあれば簡単につけものが出来てしまいますので、本格的に作ったものと比べると当然及ばないものの、インドなんかでは重宝します。                       インドにもピクルスはないことも無いですが、マンゴーピクルスとか種類が限られている上、異常に塩辛くて、しかもチャツネかなんか入ったこってり系で、私は日々の食事に添える気になりません。                                                 彼らも生野菜も食べることは食べますが、きゅうりにしろにんじんにしろそのまま生で食べます。皮はむいてありますが、塩を振るでもなく、ドレッシングを使うでもなく、(カレー系の)食事の最中にそのまま手でつまんで食べるわけです。浅漬けでも教えてあげたくなりますが、きっとおいしいとは感じてくれないでしょうね。腐ってる、なんて言うかも知れません。

友人や家族が帰って、残してくれていった食品も缶詰めなどの長期保存食を除くと、冷蔵庫にあった半生もの系(さつま揚げやちくわなど)はほぼ食べつくし、冷蔵庫の中の空きスペースが目立ってきました。ちょっと寂しい気もしますが、妙な達成感のようなものも感じます。無駄にしないでちゃんと消費したぞ、みたいな。                           もうしばらくしたら本格的な夏ですので、ラーメンなどの保存食も含めてすべて冷蔵庫に保存しなければなりません。日本のものは保存食であっても、45度を越えることは想定していませんので、すべて冷蔵庫です。

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*アパートには大容量の冷蔵庫が備えられていて助かります。LG製ですが、氷なんかも冷凍庫の扉を開けずにボタンを押すだけ氷が出てくるという優れものです。今はあたり前でしょうか。

 

 

 

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