月別アーカイブ: 2019年5月

酒と魚とラーメンの日々

GWは例によって日本に一時帰国。日本の最高の季節を感じて、ゴルフもして、普段デリーではお目にかかることのないお酒と和食に舌鼓を打つ。こんな幸せなことがあろうか?  本当に何を食べてもうまい日本。コンビ二で売っているなんでもないパンや弁当など、実に良くできていて、しかも安い。                                      ゴルフの後、霞ヶ浦の近くで食べたうなぎ、おいしゅうございました。池袋で真昼間から飲んだお酒も魚もおいしゅうございました。昼間からだったので、延々6時間ぐらいも飲んだでしょうか。まるで学生に戻ったようです。

  

*池袋の八丈島という居酒屋。午後1時の真昼間というのにほとんど満席なのには驚きました。連休中とは言えさすが池袋。写真はアジの刺身とあしたばのてんぷら。

今年は10連休ということで、ゴルフもすべて休日料金。多少高めとは言え、ゴルフ場のクオリティーはデリーのそれとは比較になりません。にも関わらず、満足出来るスコアーを出せなかったのは、一重に自分の技量の無さであります。さらに精進して、捲土重来するべし。

ということで、カレーはもちろんのこと、肉もほとんど食べず、ほぼ魚と野菜、そしてラーメンも結構たべました。いつかも書いたように、お昼以外にラーメンを食べることはあまりないので、日本にいてもそれほどチャンスは多くはありません。よって、今回は意識してラーメンを食べる機会を作ろうとしました。結果、ゴルフ場でも食べたし、家でもチキンラーメンのカップ麺があって、連続テレビ小説 ”まんぷく” を観て以来食べたいと思っていたチキンラーメンも楽しめました。オリジナルのチキンラーメンではないものの、味は懐かしさを感じさせるものがありました。

 

一週間以上日本を満喫したものの、もう少し日本で暮らしとうございましたが、いかんせん宮仕えの身、後ろ髪を引かれながら5月8日夕方発のANA便で摂氏45度のニューデリーへ。                             日本17:30発のANA便は、いつもおなじみのメニュー(海の幸丼)とは言え、ちょうど良い時間に夕食が出るので少し楽しみなのですが、今回はメニューが変わっていました。なんとカレーです。もちろん日本風の。10日ぶりのカレー。しかも日本風のですから、これはこれでちょっと幸せな気分になれました。写真を撮り忘れてしまい、ここでお見せできないのが残念です。

 

エキサイティングな初体験

“チコちゃんに叱られる” のチコちゃんによると、子供の時は時間が長く感じられるけど、大人になればなるほど時間が早く感じられるのは、子供にとっては毎日、何事も新鮮に感じられるから、だそうです。 たしかに年をとれば取るほどドキドキするような機会は減ってしまいます、残念ながら。”あ、またこれか” なんて何の感動もなく時は過ぎてしまいますので、その時間はすっぽり抜けたようになってしまうのでしょう。 いくつになってもドキドキするような時間が持てたら、それは幸せなことに違いありません。                                             少々前置きが長くなりましたが、この度の初体験はボクシング観戦。場所はボクシングの聖地後楽園ホールです。ボクシンッグは昔から好きで、短期間ではありますが、清瀬にある元ジュニアライト級世界チャンピオンの沼田義明ジムに入門したこともあります。その時は既に若くはありませんでしたが、ジムには子供から若い女性まで様々な人たちが通っていて、意外な思いをしたことを覚えています。

GWは例年日本で過ごすことにしているのですが、たまたま知り合いにボクシング好きの友人が、5月1日に日本フェザー級タイトルマッチが後楽園ホールで開催されるという事を教えてくれ、迷わず予約をお願いしました。その友人はなぜかボクシング関係者を知っており、そのルートでチケットを予約してくれたのでした。

”聖地”後楽園ホールの入り口には、少々違った世界に住むと思える人々でごった返しておりました。やや裏街道を歩くというか、ちょっと社会からドロップアウトしたような。でも若い女性などもたくさんいて、居心地が悪いような雰囲気はまったくありません。多くは、その日の出場選手の応援団だと思われます。                                 さすがに日本、ここでもビールが買えて、おつまみとビール片手に観戦です。

*当日のパンフレットより。 日本フェザー級王者源大輝と第一位の阿部麗也が中心の写真です。

日本フェザー級タイトルマッチの”前座”は4回戦が3つと6回戦が1回、8回戦が3回。その後に10回戦のタイトルマッチという豪華プログラム。(実際は2つの4回戦がキャンセル)     司会者というんでしょうか、選手紹介のアナウンスがまたいいですね。名前の最初の音を長く伸ばして ”みーーーーーーーなもと、たいき!”なんて、雰囲気を盛り上げます。   昔はあんな紹介の仕方しなかったですが、あれはこの司会者の特徴でしょうか。 でも最近圧倒的強さを誇る世界バンタム級王者井上尚哉なんかの紹介でも同じスタイルですから、同じ司会者とも思えないし、最近の傾向なんでしょう。                                         後楽園ホールはそれほど大きなホールでもなく、たとえ4回戦といえどもライブ観戦は迫力十分です。そして4回戦から6回戦、8回戦と上がるにしたがって、迫力が増します。世界戦ではないものの、日本タイトルマッチともなると、さすがに見ごたえがあります。ダウンシーンも何度かありましたが、ノックアウトまでは行かず、判定でドロー。結果源大輝がタイトル防衛に成功。

*赤コーナーからチャンピオンの源大輝がのぼりを持った応援団とともに入場。相手の阿部選手は既に青コーナーで待っています(右奥)。パンチ力の源とテクニックの阿部選手。阿部選手は自称”天才”と言っています。

*ラウンドガール。少々ぽっちゃり系。ヤジに応えて、手を振ったりしてくれると”戦い”の場を和ませてくれます。

後楽園ホールでは月に一回ぐらい試合があるようですが、その日はタイトルマッチが観れてラッキーでした。池袋からも近いし、また是非来てみよう。